
手前味噌
2026年03月10日 10:13
お久しぶりです。「ずず」です。
夏に作ったアニメキャラクターの衣装。
夏休みに数回着た後は、すっかり忘れられていましたが…
冬休みに入って数日、長女が(暇を持て余して?)急に思い出して「着る!」と言い出しました。
それから1ヶ月弱、毎日のように着てくれました!
生地のフェルトに毛玉ができる程たくさん着てくれたため、「作った甲斐があった!!」と私も喜んだ冬でした(^^)
因みに今回衣装を着てしたことは…
衣装のキャラクターが出ているアニメを真剣に見て、時々キャラクターの動きを真似。
見終わったら、衣装を着たまま普段通りの遊びをするというものでした。夏よりも進歩!(笑)
次女には衣装はまだ大きいものの、少し背が伸びたため今回は着ることができ、鏡を見ながらとてもご満悦でした!
着て遊ぶのはもう少し先になりそうです。
前置きが長くなりましたが、今回は「手作り味噌」のお話です。
結婚して数年目から行っている味噌作り。今年は2月最後の日曜日に行いました。
作らなかった年もありましたが、今年で5回目くらい?
毎年、少しずつやり方を変えて試行錯誤してきました。
味噌作りは、
『大豆を洗い、一晩水に浸けて戻す→大豆が柔らかくなるまで煮て、煮汁を切って潰す→麹と塩を混ぜたものと混ぜ合わせる→球状に丸め、空気を抜きながら容器に詰める→半年程度熟成させる』という工程で行います。
左上:麹と塩を混ぜたもの
右 :煮上がった大豆
左下:煮た大豆を袋に入れて潰したところ
潰した大豆、麹と塩を混ぜたものを混ぜ合わせたところ
作業はあまり難しくないのですが、豆を煮ることと、
空気が入らないように容器に詰めることに試行錯誤してきました。
まず、豆を煮る作業についてです。
豆類を煮るには時間がかかり、味噌に使う大豆も3~5時間煮るそうなのですが、
それではガス代が高くなるかな…と思い、
圧力鍋で煮たり、厚手の鍋を使い沸騰後に火を止め1時間放置したり、電気調理鍋を使ったりなど、
毎回違った方法を試してみました。
しかし、一度に煮ることができる量が少なくて作業回数が多くなったり、
一度に多くの量を煮ることができても時間が長くかかったりと、どの方法も今ひとつ。
今年は、庭も薪ストーブと薪もある!
ということで、薪ストーブに鍋を2つ乗せてコトコト煮たところ、3時間で柔らかく煮上がりました!
火の番(主人がやってくれました)をする必要はありますが、
庭木の剪定や伐採で出た木も消費でき、ガス代もかからず、なかなかよい方法だと思いました。
鍋のサイズが少し小さかったため、
今後は鍋のサイズや個数を検討した方がよさそうです。
薪ストーブで大豆を煮ているところ
次に、熟成させる容器についてです。
手軽そうなジッパー付き保存袋を使っていたのですが、
毎回違った方法や袋を試したものの詰める際に空気が入ってしまい、
熟成中に少しカビが発生して取り除くことに…
細長い形でマチがある袋が良さそうという結論にはなったのですが、
あまり売られておらず更に強度や大きさを満たすものを探すのは大変。
また、去年はカビが多く出てしまい、出来上がり量が大きく減ってしまいました。
そこで今年は、袋ではなく容器に詰めてみることにしました。
どんな容器が適しているか調べたところ、プラスチック、ホーロー、ガラス、陶器、木樽などがあり、
材質により重さ、割れやすさ、気密性などのメリットとデメリットがあるようです。
まずは扱いやすくて値段もお手軽なプラスチック製を使ってみようと考えていましたが、
昔実家で使っていた小さい瓶があったことを思い出して使ってみることに。
瓶は透明でないため、空気の入り具合や熟成の過程を見ることはできませんが、
袋のように形が変わらないため空気は抜きやすかったと思います。
味噌を詰め終わった瓶
今年はカビが発生せずに仕上がることを期待し、
半年後を楽しみに待ちたいと思います!